2026年10月2日、ケムニッツ市の子どもたちが、平和首長会議のネットワークの一環として、ケムニッツ美術館で開催されたワークショップに参加しました。今回のイベントでは、「私にとって平和とは?」という問いをテーマに取り組みました。
はじめに、参加者はカール・シュミット=ロットルフの作品の中から選ばれた作品について、短いガイドツアーを通じて紹介を受けました。その後、参加者は自分自身の作品を制作しながら、創造的な方法で平和というテーマを探究しました。色鉛筆、グラファイト(黒鉛)、アクリル絵の具など、さまざまな技法や画材が用いられました。その結果、平和に対する一人ひとりの解釈や考えが、多彩な作品として表現されました。
ワークショップと並行して、ケムニッツ市では9月末まで、展覧会「平和なまち ― 私にとって平和とは?」が開催されました。この展覧会では、前年に子どもたちが制作した作品が展示されました。今年も、ケムニッツ市の子どもたちには、平和首長会議が主催する絵画コンテストに参加する機会が設けられています。
今回のワークショップは、参加者が芸術的な視点と個人的な視点の両方から平和について考え、自分自身の思いや考えを表現する機会となりました。
写真提供:Walter A. Mueller-Waehner/ケムニッツ市




