徳島県阿南市 被爆アオギリ二世の苗木を植樹

[徳島県阿南市]

阿南市にある徳島県立阿南光高等学校では、戦後80年がたち、改めて平和について考えようと一昨年より、文化祭の「人権展示」などで戦争についてのパネル展を実施してきました。さらに、平和を学習するため目に見える形で何かできないかと考え、被爆アオギリの植樹をしようということになりました。
本校は、農業専攻と工業専攻の生徒がともに学ぶ高校です。農業専攻の生徒は校内の花壇を整備し、工業専攻の生徒は樹木の囲いを制作しました。
植樹式当日はあいにくの曇天でしたが、小さなアオギリを出席者全員で植樹することができました。

式の最後は、生徒会長の「本校と地域の皆様にとって平和な未来につながる第一歩になることを願っています。」という力強い言葉で締めくくられました。
今回植樹したアオギリが長い年月をかけて成長し、阿南光高校の思い出とともに大きく育っていくことを願っております。

写真提供:阿南市

平和文化の振興