佐賀県佐賀市 被爆クスノキ二世の苗木を植樹

[佐賀県佐賀市]

12月8日に、佐賀市諸富町の住民でつくる「諸富花いちもんめの会」が、戦後80年の「平和の集い(追悼植栽)~戦争記憶遺産の継承を~」を開催し、地元住民や地元の園児など約40名が参加し、被爆クスノキ二世の苗木1本と、平和の象徴として知られるオリーブの苗木2本を植樹しました。

その後、公民館に移動し、佐賀空襲による被害や戦争体験者の話を通して戦争の悲惨さを学びました。

悲惨な戦争の語り部や平和の集いなどの継承が難しくなっていることから、今回の植樹が継承の一翼になることを願い、今後も私たちにできることを考え、具体的に取り組んでいきたいと思います。

写真提供:佐賀市