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国立台中科技大学(台湾)の広島現地学習

7月3日(水)に、国立台中科技大学(台湾)応用日本語学科の学生たちが「広島・長崎講座」として、平和記念公園、広島平和記念資料館、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の見学、被爆体験講話の聴講を実施しました。 これは、同大学が「広島平和学習プログラム」として実施するもので、令和5年に同プログラムを「広島・長崎講座」に認定以降、2回目の実施となります。

学生たちは、被爆体験証言者や公園内のガイドをしたボランティアに質問したり、感想を伝えたりしながら、真剣な態度で平和学習に取り組み、被爆の実相についての理解を深めました。

被爆体験講話

平和記念公園の案内

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