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国際基督教大学の広島現地学習

国際基督教大学の修士課程で学んでいるロータリー平和フェローシッププログラムの留学生8名と教員1名、職員1名の計10名が、2017年3月7日(水)から3月9日(金)までの間、広島で現地平和学習を実施しました。この授業は2003年から開設されており、今回が16回目の実施となります。

一行は、平和記念資料館の見学や、ピースボランティアの案内による平和記念公園内の碑巡りをしました。また、被爆体験証言の聴講、広島市立大学の湯浅正恵教授及び特定非営利活動法人ANT-Hiroshima 渡部朋子理事長の講義などを通して被爆の実相について理解を深めました。

広島市立大学湯浅教授の講義

広島市立大学湯浅教授の講義

小倉桂子さんによる被爆体験証言

小倉桂子さんによる被爆体験証言

ピースボランティアによる平和記念公園の案内

ピースボランティアによる平和記念公園の案内

ANT-Hiroshima 渡部朋子理事長の講義

ANT-Hiroshima 渡部朋子理事長の講義

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