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京都外国語大学・京都外国語短期大学「広島・長崎講座」で広島平和文化センター理事長講演

2009年6月10日(水)、スティーブン・リーパー広島平和文化センター理事長が京都外国語大学を訪問し、「戦争文化から平和文化へ」と題して、 両大学の日本人学生及び留学生を対象に講演を行いました。 リーパー理事長は、平和とは何か、我々市民が戦争を防ぐために何ができるかということについて分かり易く説明するとともに、 これからの平和な世界を築くための鍵は唯一の被爆国である日本が握っていること、また、署名活動を始めとした市民による草の根運動の重要性を訴えました。

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