更新履歴

デュポール大学の広島現地学習

11月30日(金)~12月8日(土)、米国・デュポール大学の一行18人が「広島・長崎講座」の現地学習として広島を 訪れ、平和学習を行いました。 この現地学習は、同大学教養学部の海外学習プログラムとして実施されるもので、2005年6月に次いで2回目の実施となります。学習では広島、 長崎、京都、大阪を訪問し、平和問題や日本文化を学びました。このうち、広島では被爆体験証言の聴講、平和記念資料館の訪問、 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館での被爆体験記朗読会への参加等を通じて、被爆の実相について学習しました。

PAGETOPへ