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国際基督教大学の広島現地学習

国際基督教大学の修士課程で学んでいるロータリー平和フェローシッププログラムの留学生9名と教職員2名の計11名が、2019年3月6日(水)及び7日(木)に広島市で平和学習を実施しました。この授業は2003年から開設されており、今回が17回目の実施となります。

一行は、平和記念資料館や平和記念公園を見学し、被爆の実相についての理解を深めました。 また、被爆体験講話の聴講、広島市立大学の湯浅正恵教授及び特定非営利活動法人ANT-Hiroshima 渡部朋子理事長の講義などを通して、様々な角度から平和についての学習を深めました。

ピースボランティアによる
平和記念公園の案内

被爆体験講話の聴講

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