更新履歴

慶北国立大学校人文大学の広島現地学習

慶北国立大学校人文大学(韓国)が1月9日(水)、広島市で「広島平和学習プログラム」を実施しました。これは、同大学が広島市立大学と締結した学術交流協定に基づいて実施する短期受入プログラムの一環として行われるもので、「広島・長崎講座」として認定されて初めての現地学習となりました。参加者は学生20名、教員1名の計21名でした。

一行は、平和記念資料館や平和記念公園の見学、大田金次さんによる被爆体験講話の聴講などを通して被爆の実相について学びました。

ピースボランティアによる
平和記念公園の案内

被爆体験講話の聴講

PAGETOPへ