開設大学とシラバス

九州大学 核を考える

1 開講時期

2007年度前期

2 対象学生

全員

3 講義内容
  • (4月11日)オリエンンテーション、核分裂・核融合エネルギーの放出機構
    (三好)
  • (4月18日)放射線・放射能の発生機構とその特徴
    (本庄)
  • (4月25日)核時代を支える技術体系(その1)核分裂爆弾と核融合爆弾
    (本庄)
  • (5月 2日)核時代を支える技術体系(その2)核分裂炉と核融合炉
    (豊島)
  • (5月 9日)核時代を支える技術体系(その3)ウラン濃縮・再処理
    (豊島)
  • (5月16日)原爆被害と政治
    (直野)      
  • (5月23日)日本の原爆被害における被爆の実相と被爆者の実情
    (坂本喜美子氏、被爆者)      
  • (5月30日)「地域から核問題を考える」
    (仲秋喜道氏、玄海町東光寺住職)
  • (6月 6日)核エネルギー開発利用の歴史と現状(その1:軍事利用を中心に)
    (吉岡)     
  • (6月13日)核エネルギー開発利用の歴史と現状(その2:民事利用を中心に)
    (吉岡)      
  • (6月20日)核時代における科学者・技術者の責任
    (吉岡)
  • (6月27日)転換期の核時代(その1:軍事利用を中心に)
    (吉岡)   
  • (7月 4日)転換期の核時代(その2:民事利用を中心に)
    (吉岡)  
  • (7月11日)予備日

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