開設大学とシラバス

九州大学 核を考える

1 開講時期

2006年度前期

2 対象学生

全員

3 講義内容
  • (4月12日)オリエンテーション、核分裂・核融合エネルギーの放出機構
    (三好)
  • (4月19日)放射線・放射能の発生機構とその特徴
    (本庄)
  • (4月26日)核時代を支える技術体系(その1)核分裂爆弾と核融合爆弾
    (本庄)
  • (5月10日)核時代を支える技術体系(その2)核分裂炉と核融合炉
    (豊島)
  • (5月17日)核時代を支える技術体系(その3)ウラン濃縮・再処理
    (豊島)
  • (5月24日)文化の問題としての核問題
    (直野)
  • (5月31日)日本の原爆被害における被爆の実相と被爆者の実情
    (坂本喜美子氏、被爆者)
  • (6月 7日)「地域から核問題を考える」
    ( 仲秋喜道氏、玄海町東光寺住職)
  • (6月14日)世界の核エネルギー開発利用の歴史と構造
    (吉岡)
  • (6月21日)日本の核エネルギー開発利用の歴史と構造
    (吉岡)
  • (6月28日)核エネルギー開発利用と科学者・技術者の責任
    (吉岡)
  • (7月 5日)転換期の核時代
    (吉岡)
  • (7月12日)日本人の核意識とその改革
    (吉岡)

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