1 授業科目
社会福祉学演習4
社会福祉学演習4
秋学期
授業時に紹介する。
火・2
黒岩 晴子(くろいわ はるこ)
原爆被害の継承を考える。
「再び被爆者を世界のどこにも作らせない」という被爆者の願いから学び、原爆被害の継承を具体的にすすめる。
平和問題を当事者の視点で捉え、福祉専門職を目指す自身の課題として取り組む事が出来るよう被爆者や支援者との交流等、フィールドワークを重視している。ゼミ生の創意工夫により、授業課題の進行、運営については学生主体で運営する。
被爆者の体験をもとにした作品を被爆者とゼミ生の協働で制作することで、原爆被害の継承を具体化する。
*主体的な授業参加と協働作業を大切にしてほしい。
*本科目は広島・長崎講座と連携する。
授業内発表 20%
授業内課題 20%
授業出席 30%
受講態度 20%
その他 10% 自己評価。
授業時に紹介する。
授業時に紹介する。