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カールトン大学の広島現地学習

カールトン大学(米国)の学生18名と教職員3名の計21名が、5月9日(木)及び11日(土)に広島市で平和学習を実施しました。この平和学習は、同大学が同志社大学と提携しての京都における10週間の短期留学プログラムの一環として2016年から毎年実施されており、今回が4回目の実施となります。

一行は、平和記念資料館や平和記念公園を見学し、被爆の実相についての理解を深めました。また、小倉桂子さんによる被爆体験講話、広島市立大学のロバート・ジェイコブズ教授の講義を聴講し、様々な角度から平和についての学習を深めました。

平和記念資料館の見学

被爆体験講話の聴講

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