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ミネソタ州立大学モアヘッド校の広島現地学習
3月15日(月)～3月17日(水)、米国・ミネソタ州立大学モアヘッド校の学生一行13名が今年で3回目となる広島での現地学習を実施しました。 この授業は、広島の地で、日本の文化に触れるとともに平和問題について学ぶものです。 一行は、平和関連施設や被爆建物などを見学し、被爆体験者の証言の聴講や広島平和研究所研究員とのディスカッションなどにより被爆の実相について理解を深めました。 今回同大学より、広島の若い世代と交流を持ちたいとの要望があり、高取北中学校を訪問し生徒たちと交流を深めたほか、地元大学生と広島への原爆投下をテーマにした意見交換会を行いました
リーパー理事長からのあいさつ
平和記念資料館の見学
原爆ドーム前にて
追悼祈念館見学
髙取北中学校での全体授業
髙取北中学校でのクラス別授業
被爆体験者の証言を聴講
広島平和研究所研究員とのディスカッション
日米学生による意見交換会
