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国際基督教大学の広島現地学習
アメリカに本部を持つロータリー財団により世界各国で選抜され、国際基督教大学の修士課程で学んでいる留学生一行9名が、 3月3日(水)から3月5日(金)までの間、広島で現地学習を実施しました。この授業は2003年から開設されており、今回が8回目の実施となります。 一行は、広島平和記念資料館の訪問や、被爆体験者の証言の聴講、広島平和研究所の教授との意見交換を通して被爆の実相について理解を深めました。
広島平和記念資料館の見学
爆心地にて
リーパー理事長との意見交換
被爆体験者と記念撮影
広島平和研究所での意見交換
原爆死没者慰霊碑前にて