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アメリカン大学・立命館大学の広島現地学習

8月4日(月)~8月7日(木)、米国アメリカン大学と立命館大学を中心とする学生一行38名が広島で現地学習を実施しました。

この現地学習は、平和記念式典への参列を中心に、平和記念資料館や放射線影響研究所などの平和施設を見学し、 また、被爆体験者の証言や平和研究所の講義などを聴講することにより、被爆の実相についての理解を深めるもので、今年で5回目となります。

最終日には、秋葉広島市長を訪問するとともにリーパー広島平和文化センター理事長との交流会を行い、本市の平和への取組を学びました。

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