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京都外国語大学・京都外国語短期大学「広島・長崎講座」で長崎市長講演

2008年7月2日(水)、田上長崎市長が京都外国語大学・同短期大学を訪問し、「被爆地の市長として -語り継がれる被爆体験-」と題して、留学生を含め、 同大学の学生を対象に2回講演を行いました。1回目は573人、2回目は692人の学生が聴講しました。

田上市長は、これまで長崎がたどった歴史を説明するとともに、長崎市民による核兵器廃絶を目指す様々な平和活動を紹介し、 あらゆる世代が平和活動へ参加することを促すには、活動の多様性を認めることが重要であると訴えました。

講演する田上長崎市長

講演する田上長崎市長

京都外国語大学・同短期大学での講演の様子

京都外国語大学・同短期大学での講演の様子

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