開設大学とシラバス

広島市立大学 ひろしま論

1 年度

2011年度

2 科目名

ひろしま論

3 担当者

学長 浅田尚紀 他

4 履修対象

1年

5 履修時期

後期

6 単位数

2

概要

広島の歴史、行政、経済、産業、文化などをひもといてその特色を知り、地域社会への関心を深め、地域社会の問題解決と将来の繁栄を思考できる幅広い見識をもった人材を育てることを目的として講義する。 また、国際平和文化都市広島の原点である被爆体験および広島からの平和の取り組みについて講義する。

受講生への要望

講義は国際、情報、芸術、平和の各領域において最も適切なテーマを設け、それぞれのテーマごとにその道に造詣の深い専門の講師により授業が行われるので、すべての授業に出席することを特に要望する。

事前・事後学修の内容

講義は国際、情報、芸術、平和の各領域において最も適切なテーマを設け、それぞれのテーマごとにその道に造詣の深い専門の講師により授業が行われるので、すべての授業に出席することを特に要望する。

講義内容

  • 序論:広島市立大学の歴史と現状、そして今後
  • (未定)
  • 広島地域の歴史
  • 戦争体験と被爆体験の継承
  • 広島のスポーツ
  • 広島の芸術
  • (未定)
  • 広島で育むリーダーシップ
  • ヒロシマを伝える
  • 未来への挑戦
  • (未定)
  • 本学卒業生として、広島の市民として
  • 広島のデザイン
  • 広島のまちづくり

*講義内容、講義順については変更する場合がある。

評価方法

出席点及びレポートによって評価する。

教科書等

教科書:特に指定しない。
参考書:講義内で参考文献を適宜指示する。

リンク

広島市立大学
http://www.hiroshima-cu.ac.jp/

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