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会議等報告

国内加盟都市会議

第6回平和首長会議国内加盟都市会議総会の開催結果について

第6回平和首長会議国内加盟都市会議総会の様子

第6回平和首長会議国内加盟都市会議総会の様子

 平和首長会議の国内における取組の充実を図るため、第6回目となる平和首長会議国内加盟都市会議総会を千葉県佐倉市で開催し、全国から過去最大となる111自治体・185人(うち首長49人)が出席されました。

 初日は佐倉市プログラム「ピース フロム 佐倉」として、佐倉市プロモーション映像上映、地球のステージ平和コンサート、佐倉市ゆかりの著名人や被爆者による平和メッセージ、国立歴史民俗博物館研究部教授による平和講演、佐倉平和使節団による活動報告、小学生児童による平和合唱が行われました。

 2日目はまず、東京都三鷹市長、東京都東大和市長及び東京都国立市長からそれぞれの市の平和に関する取組事例の報告を聞きました。続いて議事において、「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」に対し平和首長会議として賛同・協力することについて、また、「核兵器禁止条約」の早期実現に向けた取組の推進についての要請文を日本政府に提出することについて了承いただきました。その後、第9回平和首長会議総会(平成29年(2017年)8月長崎開催)などについて事務局から報告するとともに、自由な意見交換を行いました。そして最後に 「第6回平和首長会議国内加盟都市会議総会総括文書」を採択し閉会しました。

1 日 程
平成28年(2016年)11月7日(月)、8日(火)
2 会 場
佐倉市民音楽ホール、ウィシュトンホテル・ユーカリ
3 主 催
平和首長会議、広島市、長崎
4 次  第

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5 議事資料
第6回平和首長会議国内加盟都市会議総会 議事資料  >詳細はこちら
6 参加都市数及び出席者数
111自治体・185人(うち首長49人)) >詳細はこちら
7 総会総括文書
第6回平和首長会議国内加盟都市会議総会総括文書

平和首長会議は、昭和57年(1982年)の設立以来、世界の都市と連帯し、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けてきた。平和首長会議には、現在世界の162の国・地域から7,164の都市が加盟しており、その数は増加の一途をたどっている。そのうち、日本国内の加盟都市は全市区町村の94.4%に当たる1,643に及んでおり、第6回目となる平和首長会議国内加盟都市会議総会を平成28年(2016年)11月7日及び8日の2日間千葉県佐倉市で開催した。

初日は佐倉市プログラム「ピース フロム 佐倉」として、佐倉市プロモーション映像上映、地球のステージ平和コンサート、佐倉市ゆかりの著名人や被爆者による平和メッセージ、国立歴史民俗博物館研究部教授による平和講演、佐倉平和使節団による活動報告、小学生児童による平和合唱が行われた。

2日目は、まず、東京都三鷹市長、東京都東大和市長及び東京都国立市長からそれぞれの自治体の平和に関する取組事例の報告を受けた。

次に、「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」に対し平和首長会議として賛同・協力することとした。また、日本政府に対し、「核兵器禁止条約」の早期実現に向け、これまで以上に力強いリーダーシップを発揮して力を尽くしていただくよう、別添の要請文を提出することとした。

    以上のことに加え、次の事項について事務局から報告を行った。
  1. (1)第9回平和首長会議総会(平成29年(2017年)8月長崎開催)について
  2. (2)「核兵器禁止条約」の早期実現を目指した取組の推進について
  3. (3)被爆樹木の苗木・種の配付事業、「平和の灯」の分火事業について
  4. (4)青少年「平和と交流」支援事業について
  5. (5)インターンシップ事業について
  6. (6)平和首長会議メンバーシップ納付金についてて

また、出席者による意見交換において、平和首長会議として、国内加盟都市会議総会を広島・長崎以外で開催することの意義は大きいといった発言があった。

最後に、私たちは、核兵器を廃絶し、戦争のない平和な世界を実現するため、加盟都市を着実に拡大し、共に行動していくことをここに宣言する。

平成28年(2016年)11月8日
第6回平和首長会議国内加盟都市会議総会

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