広島・長崎講座





 広島修道大学 

 総合教養講義a(ヒロシマと平和)

 総合教養講義(ヒロシマと平和)


1 開設時期  2007年前期  

2 講義題目  ひろしまの過去・現在・未来

3 取得単位数 2単位

4 成績評価基準

  試験   70%

  リポート 10%

  出席   10%

  その他  10%

5 テキスト

  岡本三夫著『平和学は訴えるー平和を望むなら、平和に備えよ』
  (法律文化社、2005年)

6 参考文献

  ○井上孝代著『あの人と和解するー仲直りの心理学』、集英社新書、2005年

  ○岡本三夫著『平和学を創る構想・歴史・課題』、広島平和文化センター、1993年

  ○Okamoto, Mitsuo: Peace Studies in the Nuclear Age
 
  (『核時代の平和学』、広島修道大学総合研究所、1996年)

  ○岡本三夫・横山正樹編著『平和学の現在』、法律文化社、1999年

  ○ポール・ロジャース著・岡本三夫監訳
   『暴走するアメリカのの世紀ー平和学は提言する』、法律文化社、2003年

  ○藤原修・岡本三夫編著『いま平和とは何か』、法律文化社、2004年

7 担当教官  岡本 三夫名誉教授

8 講義の概要と方針

  講義名が示しているように、広島と平和は不可分な関係にあります。
  原爆によって作られたこの関係を問いただす中から浮上してくるのは
  軍都「廣島」の歴史、日本の戦争責任、「罪を知った科学者」、「人
  類史的出来事」、放射能問題、日米両国の戦争犯罪、戦前へ回帰する
  日本の現在の姿である一方、他方では、原爆地獄を克服して不死鳥の
  ごとく甦り、国際平和都市として世界に平和を発信し、生を謳歌する
  「希望のヒロシマ」です。テキストほかの資料を始め、DVD、パワ
  ーポイントなども使用しながら、「平和の理論と実践」という課題に
  迫ります。
    
9 講義計画

 @ 
廣島・広島・ヒロシマ・Hiroshima

 A  
原爆投下

 B 
マンハッタン計画

 C   ヒロシマとABC

 D   放射能の実態

 E   劣化ウラン弾とは何か

 F  日米が犯した戦争犯罪

 G   増大するヒバクシャ

 H   軍都廣島への回帰

 I   ヒロシマ・呉・岩国

 J    被害・加害・自害

 K    平和の理論と実戦

 L    希望のヒロシマ


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