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鹿児島大学 平和学U
1 開講時期 2006年度後期
2 対象学生 1・2年生
3 単 位 2単位
4 成績評価 レポート、試験及びアンケートなどで総合的に評価する。
5 担当教員 木村朗(法文学部教授)
6 講座趣旨
(1) 授業概要
第二次世界大戦(アジア太平洋戦争)末期に米国によって日本の広島・長崎両都市に対
して行われた原爆投下と戦後の被爆者の問題を取り上げて、日米双方の歴史認識のあり
方や戦後の対応の変遷を多角的な視点から総合的に考察する。
(2) 学習目標
平和学の主要テーマの一つである「原爆と被爆体験」を取り上げ、特に原爆投下問題の
歴史的背景や原因・目的などを考察することによって、平和学の基礎的知識および歴史
認識を身につける。
7 講義内容
@ 平和学入門
A 第二次世界大戦とアジア太平洋戦争
B マンハッタン計画と冷戦
C ヤルタ会談
D ポツダム会談
E 原爆投下
F ソ連参戦
G 日本降伏
H 原爆神話の形成
I 原爆報道の検閲
J 原爆被害・被爆者問題の実相
K 原子力の国際管理
L 核実験開始とビキニ事件
M 核抑止論の虚構性
N 新しい核戦略と核廃絶運動の課題
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