|
ヒロシマセミナー
1 概要
原爆投下から63年目を迎え、被爆者の高齢化が進む中、被爆体験の継承が大きな課題となっています。こ
うした中、広島市及び長崎市は、被爆者のメッセージを人類共通の財産として広く深く世界の人々に伝えてい
くために、被爆体験の意味を様々な学問分野で理論的に体系づけ、世界の大学で異なる社会背景を持つ若い人 たちに伝えていく「広島・長崎講座」の開設・普及に取り組んでいます。
この一環として、国際基督教大学が、「広島・長崎講座」の現地学習として、ヒロシマセミナーを開催しま
す。このセミナーは、平和記念資料館の見学、被爆証言、平和に関する講義、広島平和研究所研究員との意見
交換などを通じて、核兵器の廃絶と世界恒久平和を願う「ヒロシマの心」を理解するために開催されます。同
大学による広島での現地学習は、2003年から開催され、今回で5回目です。
2 スケジュール
|
日付
|
時 間
|
内 容
|
会 場
|
|
3/3 (月)
|
13:45- 14:00
|
オリエンテーション
|
平和記念資料館地下1階会議室2
|
|
14:00- 15:30
|
平和記念資料館見学
|
平和記念資料館
|
|
15:30- 16:30
|
平和記念公園見学
|
平和記念公園
|
3/4 (火)
|
9:00- 9:30
|
ビデオ鑑賞「母たちの祈り」
|
追悼平和祈念館研修室
|
|
9:30-11:00
|
被爆体験証言(松島圭次郎氏)
|
|
11:00-12:00
|
追悼平和祈念館視察
|
|
13:30-15:30
|
広島平和研究所研究員との意見交換
|
広島平和研究所
|
|
3/5 (水)
|
終日
|
宮島訪問
|
宮島
|
| 3/6 (木) |
午前
|
国連訓練調査研究所(ユニタール)広島事務所訪問
|
ユニタール広島事務所 |
3 参加者
アメリカに本部を持つロータリー財団で選抜され、国際基督教大学の修士課程で平和
行政学を学んでいる海外の奨学生10名。
| 戻る |
|