広島・長崎講座
The Hiroshima - Nagasaki Peace Study Course




佛教大学 社会福祉学部 社会福祉学演習3Hj

                        |社会福祉学演習4Aj|  |社会福祉学技術演習3Hh|

1 開講時期   2008年度春学期

2 単  位   2単位

3 テキスト   授業時に紹介する。

4 参考文献   授業時に紹介する。
  

5  成績評価    
授業内発表 20%
授業内課題 20%
授業出席  60%

6 担当教員   黒岩 晴子(くろいわ はるこ)

7 授業のテーマ    
「社会福祉と平和」を取り上げ、平和の実現に貢献する社会福祉の課題とソーシャルワーカーの役割を考える。

8 授業の概要
社会福祉と平和を考えるために被爆者問題を手がかりとする。そして、社会福祉専門職として対象者理解を深めるために被爆者の生活史を学ぶ。

9 授業の目的・ねらい・到達目標
現在、被爆者は高齢化しているが、その健康、介護、生活等の医療福祉問題を把握し被爆者支援に貢献する社会福祉の課題、ソーシャルワーカーの役割を考える。その為に、ソーシャルワークの方法として、被爆者の生活史把握を重視し、個別援助、集団援助、地域援助、ソーシャルアクションまで含めた総合的な支援を行っている医療ソーシャルワーカーの実践から学ぶ。

10 毎回の授業テーマ・内容 

第1回 オリエンテーション
全員で授業運営について検討する
第2回 被爆者問題とは何か
ビデオ視聴や被爆体験の記録、被爆者問題の資料を読み合わせる。
第3回 被爆者問題について各自が調査し発表する
第4回 被爆者問題について各自が調査し発表する
第5回 被爆者問題について各自が調査し発表する
第6回 生活史把握の方法と意義を学ぶために被爆者の事例を通して学ぶ
第7回 関西在住の被爆者を招聘し、直接その体験と生活史を聴く
第8回 原爆症認定訴訟
第9回 学内原爆展の開催について
第10回 原爆被害の継承について考える
第11回 原爆被害の継承について考える
第12回 原爆被害の継承について考える
第13回 被爆者支援と医療ソーシャルワーカー
第14回 原爆被害者相談員の会について
ゼミ旅行の準備(灯籠作り他)
第15回  


11 受講生へのアドバイス・留意事項・課題

他者との意見交換によって自分自身の考えを深めるためにグループ学習を重視する。佛教大学で被爆60年の2005年から学生が主体的に原爆展を開催しているので、原爆展の開催・運営に積極的に関わってほしい。8月6日に広島へ1泊2日のゼミ旅行(大学より少し補助あり)を予定しているので全員の参加を希望する。


                       |開設大学一覧へ|  | トップページに戻る |


Copyright(C)2008 Hiroshima Peace Memorial Museum, Hiroshima Peace Culture Foundation.