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活動の歴史

年表 2020年〜2011年

松井会長及び小溝事務総長が第86回全米市長会議年次総会への出席等のため米国を訪問
(2018年6月)

 松井会長(広島市長)及び小溝事務総長は、米国・ボストン市で開催された第86回全米市長会議年次総会に出席し、米国における世界恒久平和の実現に向けた都市・市民レベルの活動を広げるため、平和首長会議の取組への理解・協力を求めるとともに、平和首長会議への加盟を呼び掛けました。
 併せて、ケンブリッジ市の公立高校及びワシントンD.C.のカーネギー国際平和財団で講演を行い、被爆の実相や被爆者の切なる思いを伝え、平和への思いを共有しました。     

松井会長訪問日程:平成30年6月7日(木)~6月13日(水)

              

小溝事務総長訪問日程:平成30年6月8日(金)~6月13日(水)

6月8日(金)
全米市長会議年次総会(初日)への出席

全米市長会議役員都市の市長による開会記者会見を見学しました。
その後、昼の総会に参加し、平和首長会議副会長都市であり、米国のリーダー都市であるアイオワ州デモイン市のカウニー市長や来年の開催都市の市長として参加している、広島市の姉妹都市であるハワイ州ホノルル市のコールドウェル市長等と言葉を交わしました。             

全米市長会議年次総会(初日)への出席
ケンブリッジ・リンジ・アンド・ラテン・スクールでの講演

ケンブリッジ市の公立高校である同校において、世界史を選択している約100人の高校生等に講演を行い、被爆の実相や「こんな思いを他の誰にもさせてはならない」との被爆者の思いを伝え、次代を担う青少年には民族、宗教、言語などの違いを超えて、未来志向の対話を重ね、核兵器のない世界の実現への道を共に歩んでほしいとの期待を述べました。
質疑応答では多くの質問が寄せられ、対話により相互理解を深め、多様性を尊重することの重要性や、世界で持続可能な開発が行われていくよう、市民が政治家をしっかりと選ぶとともに、そうした政治家を後押しする環境づくりを進めていく市民社会の役割などを伝えました。

※講演について、ケンブリッジ・リンジ・アンド・ラテン・スクールのホームページで紹介されました。    

ケンブリッジ・リンジ・アンド・ラテン・スクールでの講演
道井在ボストン日本国総領事主催夕食会

高校での講演について報告し、日米の教育制度の違いなどについて意見交換を行いました。
また、数多くあるボストンの大学で「広島・長崎講座」が開講されるよう協力を依頼しました。

6月9日(土)
全米市長会議年次総会(2日目)への出席

開会行事では、本年次総会の開催都市であるマサチューセッツ州ボストン市のウォルシュ市長が、自ら移民の子として生まれてきたことに触れ、現在の米国の移民政策の中では、多様な背景を持つ市民と向き合っている市長の役割がますます重要になってきていると述べられました。 全米市長会議会長であるサウスカロライナ州コロンビア市のベンジャミン市長は、大気汚染の改善や安全な学校生活と教育の提供、貧困対策による人間の尊厳の回復により、全ての市民がより良い人生を送ることができるようにしたいと話されました。
また、夜のプログラムで一緒になったカリフォルニア州ビバリーヒルズ市やテキサス州ガーランド市の市長等に対して、平和首長会議の活動を紹介し、加盟を要請しました。

全米市長会議年次総会(2日目)への出席
6月10日(日)
全米市長会議年次総会(3日目)への出席

デモイン市長が提案する核兵器廃絶に向けて平和首長会議を支持する決議文の総会への上程について議論する国際委員会に出席しました。この決議文は、全会一致で総会へ上程することが決定し、これまでで最多の26人の市長の共同提案を得て、総会で採択されました。(決議文和訳)
昼の総会で、松井会長はホノルル市長の紹介を受け、スタンディングオベーションの中で登壇し、約300人を前にスピーチを行い、「平和首長会議では、各都市の首長の共通の使命は、一般市民の安全で安心な暮らしを守ることであり、それなくして世界平和は達成できないと考えている、そのため、『核兵器のない世界の実現』と『安全で活力のある都市の実現』という2つの目標を掲げて取組を進めているので、米国においても、リーダー都市のデモイン市を中心とした加盟都市による主体的な活動に皆さんにも加わってほしい」と協力を依頼しました。 (英語原文)(和訳)
スピーチの後、多くの市長から賛同すると言葉をかけられ、平和首長会議への加盟を要請したところ、前向きな反応がありました。

全米市長会議年次総会(3日目)への出席
6月11日(月)
カーネギー国際平和財団での講演

ワシントンD.C.で核軍縮や不拡散など、様々な分野で啓発活動を行っている同財団において、集まった平和NGOやマスコミ、大学生など約50人を前に講演を行いました。被爆地の市長として被爆者の切なる思いを伝えるとともに、「現下の国際情勢は、北東アジアにおける米朝首脳会談の影響や中東におけるイランとの核合意の行方はいずれも見通しが立たない状況にあるが、世界恒久平和の実現に向けて、立場を超えた対話を重ねることにより、核抑止政策と決別し、より長期的な視点に立って、自国のみのための安全保障ではなく、人類のための協調的な安全保障を目指していくとの認識を持ってほしい」と訴えました。
(英語原文)(和訳)
その後、国防総省や国務省で国際安全保障や軍備管理に携わった経験を持つ同財団のショフ上級研究員とウォルフスタール研究員、小溝事務総長を交え、パネル・ディスカッションを行いました。

※講演について、カーネギー国際平和財団のホームページで紹介されました。

カーネギー国際平和財団での講演
カントリーマン軍備管理協会理事長との面会

ワシントンD.C.のシンクタンクである軍備管理協会のカントリーマン理事長と面会し、米朝首脳会談や日米関係について意見交換を行いました。

カントリーマン軍備管理協会理事長との面会
マーキー米国上院議員との面会

長年核兵器廃絶に向けた活動に取り組んでくださっていることに対する謝意を伝えるとともに、核兵器禁止条約の早期発効と核兵器廃絶に向け、米国内での民意の形成と加盟都市の拡大への支援を依頼しました。

マーキー米国上院議員との面会
相川在米国日本国大使館特命全権公使主催夕食会

平和首長会議は市民の安全で安心な生活を脅かす核兵器の廃絶に向けて、民意を受けて超党派の組織として今後も堅実・確実な歩みを続けていくので、協力してほしいと依頼しました。

相川在米国日本国大使館特命全権公使主催夕食会

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