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活動の歴史

年表 2020年〜2011年

2020年NPT再検討会議第1回準備委員会に合わせて、平和首長会議代表団が
オーストリア・ウィーン市を訪問(2017年5月)

 オーストリア・ウィーン市で開催された2020年NPT再検討会議第1回準備委員会に平和首長会議代表団を派遣し、国連、各国政府関係者等に、世界中の為政者が誠実に核軍縮交渉を行うというNPT第6条の義務の遂行を改めて訴えるとともに、平和首長会議の取組に対する理解と協力を求めました。 また、サイドイベントとして、平和首長会議原爆ポスター展示やユースフォーラム等を実施しました。

松井広島市長訪問日程:2017年5月4日(木)~5月9日(火)

田上長崎市長訪問日程:2017年4月30日(日)~5月8日(月)

小溝事務総長訪問日程:2017年4月30日(日)~5月9日(火)

5月2日(火)
ラッシーナ・ゼルボ包括的核実験禁止条約機関準備委員会
(CTBTO)事務局長との面会

小溝事務総長が、核兵器廃絶に向けた平和首長会議の取組についてゼルボ事務局長に説明しました。
ゼルボ事務局長は、平和首長会議の活動に理解を示し、今後も私たちの取組をサポートすると述べられました。

ラッシーナ・ゼルボ包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)準備委員会事務局長との面会

5月3日(水)
天野国際原子力機構(IAEA)事務局長との面会

小溝事務総長と天野事務局長は、核兵器廃絶をめぐり対立が激化している中で、平和首長会議とIAEAが、それぞれどのように取組を進めるべきかについて意見交換を行いました。

天野IAEA事務局長との面会
NPT再検討会議第1回準備委員会NGOセッションでのスピーチ

小溝事務総長が松井会長のスピーチを代読しました。(英語原文)(要約) NPT第6条に定める核軍縮の誠実交渉義務の重要性を改めて強調し、相互理解を深めながら、新たな安全保障体制の構築に向けて、世界のリーダー達が自ら先頭に立ち行動するように訴えました。 続いて、田上副会長もスピーチをし、核兵器禁止条約締結は無理だと最初から決めつけるのではなく、勇気を持って交渉の場に参加するように世界へ向けてメッセージを発信しました。 (英語原文)(和訳)

NGOセッションでのスピーチ


5月4日(木)
リンハルト外務事務次官(オーストリア)との面会

田上副会長と小溝事務総長はオーストリア外務省を訪問し、リンハルト外務事務次官と意見交換を行いました。 リンハルト事務次官は、核兵器のない世界の実現に向けて貢献したいと述べられました。

リンハルト外務事務次官(オーストリア)との面会
5月5日(金)
北野在ウィーン国際機関日本政府代表部大使等との面会

一行は、北野大使等と面会し、日本政府は被爆者の思いをしっかり支え、核兵器廃絶に向けて積極的な案を提示してほしいと伝えました。

ファンデルクワストNPT再検討会議第1回準備委員会議長
(オランダ)への署名の手交行事と面会

今回の準備委員会には、「核廃絶!ヒロシマ・中高生による署名キャンペーン」に参加し、平和首長会議の活動を応援していただいた高校生8名を派遣し、代表者から「核兵器禁止条約」の交渉開始等を求める署名目録をファンデルクワスト議長に手渡しました。議長からは、若い世代に期待する思いが伝えられました。

署名の手交行事に続き、議長と意見交換を行い、松井会長が、「次の核兵器禁止条約の制定交渉会議では、核保有国と非核保有国が対立するのではなく、歩み寄りながら最大限の努力をしてほしい。」と、思いを伝えました。

ファンデルクワストNPT再検討会議第1回準備委員会
(オランダ)への署名の手交行事と面会1
ファンデルクワストNPT再検討会議第1回準備委員会
(オランダ)への署名の手交行事と面会
2
フランツ・クグリッチ軍縮大使(オーストリア)との面会

クグリッチ大使は、核抑止はもはや有効な安全保障政策ではなく、核兵器禁止条約により多くの国が参加するようにしたいので、市民社会のサポートを期待すると述べられました。

フランツ・クグリッチ軍縮大使(オーストリア)との面会
5月6日(土)
平和首長会議役員都市意見交換会の開催

役員都市意見交換会には、ヨーロッパを中心に8都市が集まり、核兵器廃絶に向けた各国の対応や、各地域の特性を反映した取組について活発な意見交換がなされました。議論を通じ、世界の緊張状態が増す中で、世界恒久平和の実現を目指していくためには、核兵器廃絶のみならず、加盟都市が直面している課題、例えばテロ、難民問題等、地域ごとに関心のある課題への取組も重要であると再確認し、これまで以上にリーダー都市を中心とした地域ごとの取組を充実・強化していくことについて8月の総会で議論を深めることになりました。

平和首長会議役員都市意見交換会の開催1 平和首長会議役員都市意見交換会の開催2 平和首長会議役員都市意見交換会の開催3
エルバラダイIAEA名誉事務局長との面会

エルバラダイ名誉事務局長から、平和首長会議は特に若い世代にメッセージを届けるようにすべきだとの提案がありました。松井会長はそれに対し、50年先を見据えて、次の世代をターゲットとした平和教育の施策を打っていきたいとの意向を示しました。

エルバラダイIAEA名誉事務局長との面会


5月7日(日)
ローラ・ロックウッド ウィーン核軍縮不拡散センター常任理事、アンゲラ・ケイン上席研究員との面会

ローラ・ロックウッド常任理事、アンゲラ・ケイン上席研究員と核兵器廃絶に向けた現状について意見交換を行いました。

5月8日(月)
中満国連事務次長兼軍縮担当上級代表との面会

松井会長が、今年8月に長崎で開催される第9回平和首長会議総会の基調講演をグテレス国連事務総長に依頼する書簡を手渡しました。
中満上級代表は、総会への出席に関しては事務総長と前向きに検討したいと述べられました。

中満国連事務次長兼軍縮担当上級代表との面会
NPT再検討会議第1回準備委員会の傍聴

中満国連事務次長兼軍縮担当上級代表のスピーチを傍聴しました。 中満上級代表は、核兵器は世界の安全保障状勢を悪化させる最大の要因であり、核保有国と非核保有国がそれぞれの役割を果たして、核軍縮を前進させるべきだと演説しました。

平和首長会議ユースフォーラム

ユースフォーラムでは、広島からの派遣高校生に加え、ナガサキ・ユース代表団やロシア・ボルゴグラード市など、平和首長会議加盟都市等の青少年が、自分達の活動や平和への思いについて発表し、広島、長崎の若者たちが、言葉の壁を越えて堂々と発表しました。 また、「HIROSHIMA and PEACE」や「青少年国際平和未来会議」等の事業で昨年までに広島を訪問した加盟都市の若者が、スカイプやビデオメッセージで参加しました。

(各発表資料はこちら)
ア 平和首長会議代表団ユース非核特使
 ・ 広島女学院高等学校
 ・ 修道高等学校
 ・ 盈進高等学校
 ・ 沖縄尚学高等学校
イ ナガサキ・ユース代表団
ウ ロシア・ボルゴグラード市
エ ブラジル・サントス市
オ フランス・マラコフ市
カ INESAP
キ ICANオーストリア


平和首長会議ユースフォーラム
オブライエン駐ジュネーブ国際機関代表部大使(アイルランド)との面会

松井会長は、核なき世界を実現するためには、脅しではなく対話を通して相互理解を深めることが重要であると訴えました。 オブライエン大使は、平和首長会議は有意義で魅力ある活動を続けており、大変評価していると述べられました。

オブライエン駐ジュネーブ国際機関代表部大使(アイルランド)との面会
平和首長会議原爆ポスター展示(5月2日-5月12日)

本準備委員会会場となったウィーン国際センター内で、平和首長会議原爆ポスター展示を実施し、会議に参加した方々に被爆の実相についての理解を深めていただきました。

平和首長会議原爆ポスター展示(5月2日-5月12日)





「NPT再検討会議第1回準備委員会の議長が議論をまとめた報告書(英語・国連ウェブサイト)」はこちら




「2020年NPT再検討会議第1回準備委員会に合わせて、高校生らをオーストリア・ウィーン市に派遣(2017年5月)」はこちら

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