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活動の歴史

年表 2010年〜2001年

NPT(核不拡散条約)再検討会議
第3回準備委員会等への出席(2009年5月)

「ニューヨーク(米国)で開催された第3回NPT再検討会議準備委員会に平和市長会議加盟都市による市長代表団を組織して参加し、平和市長会議が推進する「ヒロシマ・ナガサキ議定書」や「2020ビジョン」等への理解と協力を求める活動を行いました。
具体的には、同準備委員会のNGOセッションで広島・長崎両市長がスピーチを行ったほか、平和市長会議主催会議の開催や各国政府代表への面会を通じ、平和市長会議の活動への理解と協力を訴えました。
また、「2020ビジョンキャンペーン協会運営委員会」を開催し、今後の活動方針について協議したほか、他の平和NGO主催会議にも出席し、連携強化に努めました。
合わせてこの機会にワシントンDCを訪問し、米国政府関係者や米国連邦議会議員等との面会を通じ、核兵器廃絶の重要性を訴えるとともに、平和市長会議の核兵器廃絶に向けた活動への協力を要請し、2020年までの核兵器廃絶に向けた取組の一層の強化に努めました。

5月4日(月)

世界が抱える諸問題の解決を目的に世界57か国に事務局を設置する国連登録NGOである「世界宗教者平和会議国際委員会」のメンバーと意見交換し、核兵器廃絶と世界恒久平和に向けて今後連携を強化することで合意しました。

今回の「NPT再検討会議準備委員会」の日本政府首席代表を務めた柴山昌彦外務大臣政務官と面会し、平和市長会議の活動について紹介するとともに、2010年のNPT再検討会議での「ヒロシマ・ナガサキ議定書」採択に向け、日本政府への協力を要請しました。

5月5日(火)

平和市長会議主催により、「核軍縮に向けた決定的な10年に向けて」と題した会議を行いました。会議には、平和市長会議市長代表団や広島、長崎の被爆者、国連、NGO関係者等、約100名が出席し、一日も早い核兵器廃絶の実現に向けて協力することで一致しました。

2010年のNPT再検討会議の議長候補となるフィリピンのカバクチュラン大使と面会し、2010年のNPT再検討会議での「ヒロシマ・ナガサキ議定書」採択等、平和市長会議の活動への協力要請を行いました。大使からは好意的に理解を示していただきました。

NPT再検討会議準備委員会NGOセッションにおいて、秋葉広島市長、田上長崎市長がスピーチを行いました。
まず、田上市長が世界の指導者による長崎への来訪と米国政府による「世界核安全サミット」の長崎開催を呼び掛けました。
続いて、秋葉市長が米国オバマ大統領によるプラハ演説を踏まえ、核兵器廃絶に向け大統領と志を同じくする世界の多数派を「オバマジョリティー(Obamajority)」と呼び、佐々木禎子さんが折った折り鶴を掲げて、平和市長会議が掲げる2020年までの核兵器廃絶が実現可能であることを強く国際社会に訴えました。両市長によるスピーチには大きな賛同の声が寄せられました。(写真:AFP・時事通信社)

今回の市長代表団参加都市のうち、2020ビジョンキャンペーン協会の運営委員であるアクロン市(アメリカ)、マラコフ市(フランス)、フィレンツェ市(イタリア)、イーペル市(ベルギー)、マンチェスター市(イギリス)の代表の出席のもと、「2020ビジョンキャンペーン協会運営委員会」を開催し、2008年度の活動状況や2009年度予算に関する事務局からの報告に続き、財政基盤の強化、役員都市の拡大、今後の活動計画等について、意見交換を行いました。こうした議題は、本年8月の長崎市での第7回平和市長会議総会に合わせて開催する同役員会の場でも引き続き協議することで合意しました。

5月6日(水)

平和市長会議市長代表団参加者とともに、セルジオ・ドゥアルテ国連軍縮担当上級代表と面会しました。2005年のNPT再検討会議議長を努められた同代表は、平和市長会議をはじめ、広島・長崎両市の平和行政に理解を示され、これまでにも多大な御支援、御協力をいただいています。今回の訪問では、CANTプロジェクト市民署名活動や2010年のNPT再検討会議での「ヒロシマ・ナガサキ議定書」採択等、平和市長会議の活動へのさらなる協力を要請しました。

平和市長会議市長代表団により、各国大使等と面会し、2010年NPT再検討会議での「ヒロシマ・ナガサキ議定書」の採択や「2020ビジョン」の推進等、平和市長会議の取組への理解と協力を要請しました。

1982年、米国カリフォルニア州サンタバーバラ市に設立された「核時代平和財団」の主催会議に出席しました。秋葉市長がスピーチで、核兵器廃絶を願う市民は多数派であり、今こそ「オバマジョリティー」の願いである核兵器廃絶に向けた努力の結集と古い考え方からのパラダイム・シフトを呼び掛け、出席者から大きな賛同と称賛の声が寄せられました。

広島・長崎両市長により、高須幸雄 国連日本政府常駐大使と面会し、「2020ビジョン」等、平和市長会議の活動紹介と2010年のNPT再検討会議での「ヒロシマ・ナガサキ議定書」の採択に向け、日本国政府による理解と協力を要請しました。高須大使は最近の核廃絶に向けた機運の高まりを受け、核兵器廃絶を目指し、具体的な成果を生み出せるよう努力したい旨述べられるとともに、政府と都市との相互連携の重要性を強調されました。

5月7日(木)

広島・長崎両市長により、ミゲル・デスコト・ブロックマン第63回国連総会議長と面会しました。同議長には、2008年10月の国連総会開催時にも面会し、「都市を攻撃目標にするな(CANT)プロジェクト」市民署名活動の署名(当時:370,221筆)の一部を手渡しています。今回は、「ヒロシマ・ナガサキ議定書」の採択に向けた取組やオバマ大統領の被爆地訪問実現等について、改めて同議長の協力を要請し、同議長から出来る限りの協力したい旨の御回答いただきました。

ワシントンの米国連邦議会下院議員5名(キャロライン・マロニー議員、バーバラ・リー議員、デニス・クシニッチ議員、マイク・ホンダ議員、リン・ウールジー議員)と面会し、核兵器廃絶の重要性を訴えるとともに、「2020ビジョン」の推進や「ヒロシマ・ナガサキ議定書」の採択に向けた平和市長会議の取組への理解と協力、さらにオバマ大統領による被爆地訪問実現に向けての協力を要請しました。議員の皆さんは一様に平和市長会議への協力を表明して下さいました。
(写真はキャロライン・マロニー下院議員)

原爆投下後の1946年、被爆地の物資不足を知った米国の牧師が寄附を募り、広島市内の小学校へ絵具やクレヨンを届けた返礼として1947年、広島市立本川小学校の児童が米国に贈った絵画等の展示会を平和市長会議市長代表により視察しました。
地元関係者等から大きな歓迎を受けるとともに、核のない平和な世界の実現に向けた誓いを新たにしました。

5月8日(金)

平和市長会議市長代表により、エリオット・カン米国国務次官補代理と面会しました。面会ではオバマ大統領のプラハ演説を評価し、平和市長会議としても同じ方向にあることを伝えるとともに、「2020ビジョン」の推進や「ヒロシマ・ナガサキ議定書」の採択に向けた活動等、平和市長会議の取組への理解と協力を要請しました。これに対し同氏は核兵器のない世界に向け、世界の世論が変わってきていることや平和市長会議の活動への期待等について述べられました。
合わせて、ジョン・ウォルフサル米国国家安全保障委員会不拡散担当部長とも面会し、平和市長会議の取組への理解と協力を求め、同部長は平和市長会議による核兵器廃絶の取組への期待を示されました。

エドワード・カウフマン上院議員(オバマ・バイデン政権移行チーム諮問委員会のメンバー)及びエレン・タウシャー下院議員を訪ね、それぞれスタッフである国際政策アドバイザーや安全保障問題アドバイザーと面会しました。平和市長会議の活動を説明し、両議員の広島訪問を要請するとともに、「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のの採択やオバマ大統領の被爆地訪問実現への協力を求めました。

田上長崎市長及びマラコフ市事務総長(フランス)がワシントンDCのビクター・レイノソ教育担当副市長と面会し、核保有5カ国(米・露・英・仏・中のうち首都が平和市長会議に加盟していないのは米国だけだという状況を説明し、米国の首都であるワシントンD.C.に平和市長会議に加盟するよう、また、今すぐの加盟が難しければ、まずはオブザーバーとして、平和市長会議総会に出席いただくよう要請しました。

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