![]() |
|
第8回平和市長会議理事会の開催及び国連欧州本部での被爆に関する
|
| 11月8日(火) | |
![]() |
グラノラーズ市内戦跡視察
グラノラーズ市は、スペイン内戦の際に空襲を受け、市民が犠牲になった都市です。松井広島市長、田上長崎市長をはじめ今回の理事会参加者は開催地となったジョセップ・マイヨラル グラノラーズ市長の案内により、市内の戦跡を視察しました。 市内の随所に、グラノラーズ市の平和のシンボルマークと空襲のあった日を刻んだプレートが設置されるなど、グラノラーズ市の戦争体験の継承に対する熱意が感じられました。 |
![]() |
2020ビジョンキャンペーン協会運営委員会・役員会
2020ビジョンキャンペーン協会事務局から、同協会の組織体制の強化、都市・自治体連合(UCLG)など自治体組織との協力関係の構築、資金調達、国際NGOとの連携など2010年の活動に関する報告が行われました。続いて、国連や核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)、赤十字国際委員会(ICRC)等との協力関係の構築に向けた取組など、今後のキャンペーンの展開について議論を行い、承認を得ました。 |
![]() |
元ユネスコ事務局長・現平和文化財団会長フェデリコ・マイヨール氏との面会
松井広島市長と田上長崎市長は、平和な世界を創り出すには広島・長崎両市長の力が不可欠であり、その思いを伝えたいというマイヨール氏からの要望を受け、面会を行いました。松井市長は面会の中で、「核をなくすのは一人の人間の力ではなし得ない。多くの人がその気持ちを共有することが大切である。」と述べ、今後の平和市長会議の取組への協力を要請しました。 |
![]() |
グラノラーズ市民との交流行事「平和のための対話」
グラノラーズ市民約50人が出席し、カン・ジョンク平和文化会館で「平和のための対話」と題した交流行事が行われました。松井市長は、挨拶の中で、「広島市民は、痛みに耐え、原爆の犠牲となられた方々の声や思いを胸に、毎日を懸命に生き抜き、広島の街を蘇らせた」と述べました。また、グラノラーズ市にも戦災による悲劇があったことに触れ、2020年までの核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を目指した平和市長会議の取組に賛同し、共に行動していただくよう呼び掛けました。その後、アムネスティインターナショナルなどのNGOから各団体の取組について紹介があり、会場からは、「異なる人種に対する寛容な気持ちが大切」「平和のためには正義が必要」などの意見が出ました。 |
![]() |
グラノラーズ市長表敬訪問
市民との交流行事の後、松井市長は、グラノラーズ市役所を訪れ、「グラノラーズの地を訪れて平和を希求する市民の思いに差がないことを知りました。“温故知新”を実践することによって核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を達成したいと思います。」と芳名録に記帳しました。その後、グラノラーズ市長に対しこの度の理事会開催の受け入れや心温まるもてなしについてお礼を述べました。 |
![]() |
グラノラーズ市長主催歓迎夕食会
松井市長は、歓迎夕食会の挨拶の中で、「グラノラーズに来て、ビジョンを持ち、対話し、それを実行することで、この世界から核兵器をなくすことができると再認識した。」と述べ、参加者との交流を図りました。 また、この夕食会の場で、スペイン・ビジャセカ市から、チャリティーコンサートの収益金3,000ユーロが(約32万円)が2020ビジョンキャンペーン協会に贈られました。 |
|
平和市長会議事務局 〒730-0811 広島市中区中島町1-5 TEL:(082)242-7821 FAX:(082)242-7452 e-mail:mayorcon@pcf.city.hiroshima.jp |
| Copyright(C)2000 Hiroshima Peace Culture Foundation. All rights reserved. |