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マンチェスター市非核都市宣言30周年祝賀式典出席に伴う訪問について

長崎市長 田上富久

 平成22年11月3日から7日まで今年で非核都市宣言30周年を迎えるマンチェスター市を訪問しました。
 まず、11月4日、長崎市と日本非核宣言自治体協議会の共催により開催された「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真展~被爆から65年」のオープニングに吉原孝長崎市議会議長と非核特使の山脇佳朗(やまわきよしろう)氏とともに出席しました。
 英国における原爆展の関心は高く、マーク・ハケット マンチェスター市長をはじめとして、ジョージ・リーガン英国・アイルランド非核宣言自治体協議会会長のほか、平和団体関係者や一般市民など100名ほどの方々が参列されるなか、私は被爆地の市長として、核兵器の非人道性を訴えました。
 原爆写真展開会式の後、マンチェスター市非核都市宣言に貢献され、英国・アイルランド非核自治体協議会初代会長を務められたビル・リスビー元市議会議員氏が昨年亡くなられ、その功績を称える記念碑が披露されました。
 また、「英国・アイルランド非核宣言自治体協議会運営委員会」に出席し、日本非核宣言自治体協議会の会長として、世界の自治体が連携して、政府を動かす原動力となることが必要であると訴えました。
 さらに、マンチェスター市の非核都市宣言30周年を祝う記念式典に出席いたしました。アイルランドや英国の国会議員をはじめ英国・アイルランド非核宣言自治体協議会の加盟都市、平和市長会議の役員都市など約50名が出席した式典において、マンチェスター市にあらためて敬意を表するとともに、今回の訪問をきっかけに、日英の非核宣言都市の交流が深まるよう協力を求めました。
 5日は、平和市長会議の国際的な組織である2020ビジョンキャンペーン協会の役員会及び運営委員会に出席して、会員の拡大、資金調達、平和教育の促進、及び来年の活動方針などについて討議を行ないました。
 また、非核特使の山脇(やまわき)氏の被爆体験講話に同行し、中学生や高校生との交流を深めました。体験講話は約130名余りの学生が熱心に耳をかたむけ、高校生は原爆をテーマにした音楽劇を上演するなど、若い世代が平和問題に対し深い関心を示していることに強い感銘を覚えました。

ヒロシマ・ナガサキ原爆写真展会場にて

マンチェスター市の非核都市宣言30周年を
祝う記念式典(レセプション)にて

(写真提供:二宮町)

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